某裁判を傍聴する

通常はあまり見られることの無い、裁判を目の当たりにする。

  • 裁判官が六法全書を開く
  • 弁護側の冒頭陳述の所要時間を1時間としたところ、裁判官が30分くらいで!と。申し出る
  • 検察側が一人しか来て居ない

ほかにもいくつかあるんですが、あまり書いて、検察側に興味を
持たれても困るので、敢えて書きません。
まぁ、裁判官は今回の論点をあまり理解していない模様だし、
しきりに、左側の裁判官と話していたので、技術用語が理解できて
いなかった?と、かなり不利なんじゃないかな?と思わせるような
言動を見たり聞いたり・・・。
しかしまぁ、、、、検察側の「サイト閉鎖に追い込まれた」ってのは、
欠陥が見つかり、その結果リコールしたのを、欠陥を指摘した人物に
対して、損害賠償を求めるような物ですからねぇ・・・。
社会的なリコールシステムを敵に回すような物だと思うんですが、
どうなんでしょうか?
#今回の裁判記事を、誰が書くのかで、参加者(ライター一同)で、
もめたり・・・。私は、書かないよ〜〜〜ん