原稿の考察

某所の原稿について思い出してみる。
編集部に連絡するたびに、墓穴を掘りながら、書いていた気がするのは、
気のせいじゃないよね?
あの時電話しなければ、2ページ増えなかったり、あの時電話しなければ、
サービスパックを含んだ版で書く必要も無かったと・・・
思うんですが、ダメでしょうか・・・。
でも、まぁ行き詰まったときに連絡するので、仕方がないことなのでしょうが。
とか言いながら、次号の粗原稿を既に書いてる私。
「有印公文書偽造」が頭から離れません・・・。識者アドバイス求む。