微妙な模様

上記の「入れない・・・」で気づけば良かったんですが、どうやら同じシステムを採用してる某弱小金融機関でも同様に入れないとの連絡が、監視チームからありました。
入れないだけなら良いんですけど、問題は、特定の大口投資家の皆さんがこのトークンを持っていること。そして、外交員も持ってるって事。
つまり、いきなりインシデント発生!てな話になるわけですな。
一歩間違えれば、みずほ証券再び!的な騒ぎになりかねないんですけど、、、、
問題はそこじゃなく、これを売った某社に全然連絡が着かないこと。私がこの金融企業にコンサルに入るちょい前に導入されたので、どういういきさつだったのかはわからないんですが、某有名R社にしておけば・・・と、後悔してみたり。
第一、サポセンに電話して「お世話になっております○○エンジニアリングです。本年の営業は終了いたしました。新年は1月4日より営業を行います。またのお電話、お待ちしております」ってのは、どういう事よ。
新年早々、これですか。
システムのコンサルしてるだけなので、今回の発生するであろうインシデントには一切関知しないんですけど、新年のご挨拶に伺ったら、巻き込まれるんだろうな、きっと。はぁ・・・・。