サポートいたしません。 その4

その2で紹介した販社さんは「重大な問題」と認識していながら、それを
公に公開出来ないのは、それを製造していると思われる某社がそれを、
認めようとしていない為であり、意図的に消費者をだまそうとしている訳
ではありません。また、籐製品を用いたソリューションは、その販社より
以後の販売を当面、見合わせる方針とのこと。
販社にここまで決断させておきながら、何らコメントを出さない某社さん、
さすがとしか言いようがありませんな。
年が明けたら、クレームが殺到して、会社が倒産しないと良いですね。
何せ、家庭用としては国内で8割のシェアを誇っているわけですから。
ロジックボードは当然、使い回している可能性が高いわけで、そんな
状況では、どの製品に同じ現象が発生するか、わかった物ではありません。