OSが届いた

リモートから何度か入れなおす可能性が有るため、届いたDVDをISOイメージ化しておく。
シリアルナンバーは、秘密のメモ帳に隔離。これ重要。
昨日は、軽く確認するために、Windows XP と、Windows Server 2008 をインストールして、状況を確認した。
今回は、届いたOSのイメージを用いて、インストールを行うことにする。
注意点として、ホスト名が重複してはならない。重複すると、リモートで全く見えなくなる。これ、昨日のはまったポイント。
普通の環境ではそうんはならないと思うが、IPアドレスと共にホスト名も変更しておく。
現状、祭参戦の為にわからないのは下記。わかったことを含め、今後メモしておく。

わかったこと

• Hyper-V をリモートから操作する方法
• 上記を踏まえ、通常のWindows Server2008 でもそれを実行する方法
• 課題一覧

わからないこと

• Hyper-V 判定アプリを導入とあるが、それはどこにあるのか。